白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。
石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。
がありました空港前インターチェンジ、そして現状、共生の丘の整備でちょっと一段落しておりますスカイパーク構想など、周辺地域は非常に連続性もあり、今後、開発、まちづくりしていくには小松市にとって非常に重要なエリアであるというふうな思いから、市長自身がこの地域、エリアに対してどのような思いを持っていらっしゃるのか、その辺を少しお聞きしたいのと、昨日と代表質問等にもありましたけれども、例えば北電ビルのことや高架下
小松駅高架下の活用について、2023年春の施設オープンに向けて、JR西日本と連携をして実施設計を現在進めております。 施設は、新幹線と在来線の高架下を一体的な空間とし観光交流センターを整備するもので、観光案内や土産コーナー、カフェなどを充実させ、新たにビジネスラウンジやライブラリーなどを整備することをこれまで想定しておりました。
小松の駅周辺におきましては、東西広場及び高架下プロムナードなどの駅ナカの活用、駅西立体駐車場等の整備につきましては、2023年春の供用開始に向け、計画どおり進めているところでございます。
そして来年度には、今工事しておりますが、新幹線駅舎であるとか駅ナカ、高架下プロムナードの整備、そして東西広場の整備、こういったものが佳境を迎えた中で、2023年春に新幹線開業とともに出来上がるということでありました。それが国のほうの、鉄道・運輸機構の中で24年春になると、唐突な発表が昨年末にあったということで、1年間のこのタイムラグが生じるということになったわけでございます。
実際、今の在来線の高架下もございます。これはそんな広くないというふうに思っておりますが、既存のところが約700平米ございます。今度、新幹線と在来線の間に隙間といいますか、もちろん様々な関係であるんですが、そこにも特別に屋根をつけていただくことになりました。ですから、新幹線と在来線を全体を覆う、いわゆる駅ナカ、地下街になるということでありまして、これが全体で約3,200平米ぐらいになると思います。
住みよさランキング全国8位を前面に出した移住支援策の│ │ │ │ │ │ さらなる充実を │ │ │ │ │ │2 「2024」新幹線開業に向けた小松駅のグレードアップ │ │ │ │ │ │ ・開業が1年延期されることによって,駅舎・駅ナカ(高架下プロムナー│ │ │ │ │
住みよさランキング全国8位を前面に出した移住支援策のさら なる充実を 2 「2024」新幹線開業に向けた小松駅のグレードアップ(答弁:市長)………………………94 ・開業が1年延期されることによって,駅舎・駅ナカ(高架下プロムナード) の供用との間にタイムラグが生じることとなる。
新幹線高架下の活用については、高架下プロムナードとして、観光案内、お土産・物産ショップ、ラバトリーの機能を拡充するとともに、ビジネスラウンジ、学びのライブラリーを設ける計画です。 小松駅周辺は、明らかに人の流れが変わり、民間投資を呼び込むなど経済の好循環が生まれています。
新幹線小松開業を控え、高架下の活用など駅周辺のさらなる活性化を期待するところであります。本市の所感をお聞かせください。 以上で質問を終わります。 18 ◯議長(高野哲郎君) 市長、和田愼司君。
│ │ │ │ │ ・リーマンショック以来となる,新型コロナウイルス感染症の影響等に │ │ │ │ │ │ よる大幅な市税の減収に対し,どのように対応していく方針か │ │ │ │ │ │2 北陸新幹線敦賀開業時期に関する延長論議について │ │ │ │ │ │ (1) 新幹線駅舎工事,駅東西広場整備,高架下
その1として、新幹線駅舎工事、駅東西広場整備、高架下プロムナード整備等への影響でありますが、去る11月10日には北陸新幹線金沢-敦賀間の建設工事に関し、国土交通省が工期の1年半延長と工事費の2,800億円の上積みが必要との試算をまとめたと報じられました。これは、加賀トンネルでのひび割れによる追加工事や、敦賀駅での工事に遅れが生じたためとのことであります。
市税の今年度の最終見通しと来年度の見通しは (2) 市税の減収への対応方針(答弁:市長) ・リーマンショック以来となる,新型コロナウイルス感染症の影響等によ る大幅な市税の減収に対し,どのように対応していく方針か 2 北陸新幹線敦賀開業時期に関する延長論議について…………………………………………………25 (1) 新幹線駅舎工事,駅東西広場整備,高架下
小松駅東西広場や高架下プロムナードをはじめ、開業に向けて進めてきたプロジェクトは予定どおり進めることとし、延期となる開業までにさらにまちづくりをグレードアップし、新幹線小松駅開業に備えてまいります。 11月22日、いい夫婦の日は、市制80周年に加え、大安の日曜日、三連休の中日となりました。
秋からは、駅舎工事も本格化、東西広場や高架下プロムナードの来年度以降の工事着手に向け、設計やJR西日本との協議を重ねており、2023年春の開業に向け、順調に事業が進められています。 駅周辺整備では、ビジネスや観光に新たなにぎわいを生む民間ホテルが開業準備中、これに合わせホテル横のサイエンスヒルズこまつまでの歩行空間をプロジェクションマッピングによる演出で彩ります。
計画には、九尺石などの石垣の復旧や、既に発掘調査が完了している能越自動車道高架下の大手道の遺構の展示、中心部の発掘調査の成果を踏まえた建物の立体復元の検討なども盛り込んでおり、令和4年度以降もしっかりと取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(久保吉彦君) 荒川一義君。 ◆10番(荒川一義君) 答弁をいただきました。
2月26日の北國新聞に新幹線の高架下に学びの場をつくるということが書かれてありました。しかし、それは知の拠点となり得るものでも、図書館の代わりになり得るものでもありません。もちろん高架下にも小松市の学びの場ができるのはうれしいことですが、それが知の拠点としての図書館に代わるものではありません。そこに広い場所を使って知の拠点としての場所をつくろうというのであれば、また別の話です。
5項目めは、新幹線高架下の活用についてであります。 さきの提案理由説明で、新幹線高架下の活用について市長は、「高架下プロムナードとして、コンビニエンスストア、カフェなどの既存施設に、観光案内、土産物産、ラバトリーの機能を拡充するとともに、ビジネスラウンジ、学びとライブラリを設けることとし、具体的な設計に入ります」と述べられています。
められている安宅新地区の現在 │ │ │ │ │ │ の状況と見通しは │ │1 │○ │ │代表質問 │ (2) 今後の本市農林水産業の展望について │ │ │ │ │会派自民 │ ・小松市のために3年間ご尽力いただいた土屋部長の所感を伺う │ │ │ │ │灰田 昌典 │5 新幹線高架下
………………………………………………………………………………35 (1) 産業団地の見通しについて(答弁:市長) ・正蓮寺エリア産業団地,土地区画が進められている安宅新地区の現在の 状況と見通しは (2) 今後の本市農林水産業の展望について(答弁:産業未来部長) ・小松市のために3年間ご尽力いただいた土屋部長の所感を伺う 5 新幹線高架下